自分が行っている普通なことって、相手には「特別なこと」になっているって知っていましたか?


皆さんこんにちは!!

ライフデザインコーチD.Oこと、尾崎大祐です。

いつも私D.Oのメールマガジンを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。

皆さんも、私も、今現在のリアルタイムにおいて重々体験していることなのに

基本的に全く気づけないことがあるのですが、それって何だと思いますか?

仮に人が、これを常に気づけるような性質で生まれて来ていたとしたら、今頃誰でも必ず成功を手にすることができているのではないかと思います。

そして、私達はこのことが分かるようになるだけでも、充分幸せな人生を送ることができるようになると思うのです。

それくらい重要なポイントなのではないか?とピンと来るくらいのことなんですが、果たしてそれはいったい何でしょうか?


人がそれぞれに持つ「認識」の違い


それは、自分がやったことに対して、自分と相手では「受け止め方が基本的に違う」ということです。

この回答を聞いて皆さんは「なんだ、たったそれだけのことか…そんなことくらい別にどうでもいいって…」と、思いませんでしたか?

この言葉、実は私自身がコーチングを受け始めた頃にボソッとつぶやいた言葉でした。

ですが、コーチングを熟知してからの私は、「これはコミュニケーションにとって一番重要なことではないのか!?」ということに気づかされた結果、

コーチングセッションの時にパートナーとなる皆さんへ、これを一番の大切なこととして伝えています。

改めて、これはどういうことかというと、分かりやすく言えば

「自分がこう伝えたいと思って発したことは、相手にそれが伝わった瞬間に受け取り方が変換される」ということです。

例えば、自分がいつも当たり前にしていることって、他人からしたら当たり前ではない

「それってどうやっているのだろう?」と不思議なことだったりします。

自分からしたら当たり前なことなのに、他の人からしたら「いつに無い特別なこと」だったりするのです。

そう、多かれ少なかれ人の「認識」ってそれぞれ必ず違うことから、ここをコミュニケーションにおける大前提として覚えておいていてほしいのです。


自分の常識は、他人の非常識


基本的に、自分と他人とでは、物事の認識度合いがどうであれ必ず違うんですね。

全くの一致は無いと思って頂ければいいでしょう。

だからこそ、人は言葉でコミュニケーションをして言語によって解読をし、

人それぞれが持つ認識の「ズレ」がどうなっているのかを把握していきながら、

想いを伝えてそのズレを修正していくわけです。

そして、ズレが極力減ったことを確認できたことによってマッチングやコミットに至り、

人と人は繋がっていくのです。

そのことから、「自分がダメだと思っていることは、基本的に相手はそうは思っていない」というロジックが成り立つことになります。

ではこれが、この場合ならどうなるでしょう?

自分がダメだと思っていない、無意識で当たり前にやっていることやできていることは、

相手にどう捉えられているのでしょうか?どう伝わっているのでしょうか?どう認識されているのでしょうか?

それは、「自分はしていないし、できていないことだから、凄い。」って感じで相手には認識されるんですね。

だから、自分が自然と無意識にいつもやっている、そんな単なるちょっとしたことほど、

他人から見れば、凄い!と認識してしまう、「強み」として捉えられているのです。

自分の強みとは、自分にとっては普通なレベルの物事であり常に当たり前のものだけど、

他人からしたら、「どうやったらそうなれるの?」と憧れるくらいに自分に無かったりするものだから、

とてもとても強いものとなるんですね。

ただそれが、自分の中の感覚では「常識」であるため、それを凄いことだと認識ができていないだけなんです。

ということは、「強み」っていつも日常にやっている「自分の常識」の中に隠れているということになります。

これが、周りからみたら「才能」と呼ばれるものです。

そして常識とは、無理などしていない自然体だからそう呼ばれるものなので、

「自分はもう既に結構凄い存在なんだ。。」ということに気づくべきなのです。

自分の常識は、他人の非常識。

なので実はもう、私達って、結構大丈夫なんです。

自分の弱点を見つけて治すなんて時間がもったいない!他人に既に映っている「強み」を自分で認識さえ出来たらそれでいい


皆さんは、自分を否定して自分を許してあげていなかったりしませんか?

人と比べて一般的にできていないことがあると、なかなか上手く行かないのに無理してずっと頑張り続けては、

ソコばかりが気になっていつまでも前に進めず、「自信」を失っていませんか?

もうこれでお分かりかと思いますが、これも認識のズレから起こっています。

人はあなたのことを、結構ダメだとは思っていないのです。

だからこそ私達はこのようにしていけばいいのではないでしょうか?

それは、「自分の強みをハッキリと明確に知って、そしてその明確に分かった強みに、ちょっとこだわってみる」こと。

こうすることで、弱みや億劫さやコンプレックスに視点を当てにくくなり、

身体がこわばって前に進め無くなることを予防できるようになり、

がんばらなくちゃ…と強く意識をしなくても進めるようになる自分になれるのです。

  • 日頃無理をしないでもできていること
  • 時間を忘れるくらいに没頭できること
  • ふと気づくと自然に取り組んでいること

を、日常生活のパターンの中から見つけては、それがどうしてそうなっていたのかの、

何が理由となってそうしているのかを、考えてみてください。

そうすると、自分の強さが分かるように(見えるように)なって行きます。

実はこれだけで、人は大活躍できるようになるんですね。

人は本当は、できていないからといって育成養成され強くなるものでは無く、

養成されなくても自然と強くなるようにできています。

育成や養成って、弱点を無くそうとして行われていると思いませんか?

でも弱点を無くすことって、実はとても難しいです。

その行為は、その行為自体が人の心に恐怖を与えることになるため、逆にトラウマとなってずっと心に残ってしまうからです。

だからこそ、あえて弱点は治さない。

その代わりに、いかに「強み」を見つけ出してそれを正しく認識して行くかがポイントです。

言うなればこれこそが、弱点を無くす(目立たなくさせる)唯一の方法です。

なので、自分を客観的に見れるようになって、弱点はそのままで大丈夫だから

強みを見つけては自分に自信を付けていって、ぜひ自分を正しく捉えられるようになってください。

それが、最初に手にする成功となるのですから。

本日もお読みいただきまして、ありがとうございました。